40代になってから、服の選び方が変わりました。
トレンドだけで消費する服ではなく、
長く使い、自分の時間と共に変化していくもの。
そんな視点で選んだのが、Barbour(バブアー)のビデイルです。
正直、価格は安くありません。
ですが、これは「服」ではなく、一生付き合う道具だと思って購入しました。
ビデイルを選んだ理由|40代だからこそ似合う服
今回購入したのは、オーバーサイズのビデイル。
クラシックなモデルでありながら、
オーバーサイズを選ぶことで、今のトレンドにも自然に馴染みます。
- 細身のパンツと合わせてメリハリを出す
- ワイドパンツと合わせて全体をゆるくまとめる
どちらにも対応できる、非常にバランスの良いシルエットです。
年齢を重ねた今だからこそ、
無理なく自然に着られるアウターだと感じています。
裏地のチェックが美しい

バブアーの魅力のひとつが、この裏地のチェック。
前を開けたとき、ふと見えるチェック柄がとても良い。
主張しすぎず、
でも確実に存在感がある。
こういう細部の作り込みは、さすが老舗ブランドです。
オイルジャケットの質感|想像より扱いやすい
ビデイルは、いわゆるオイルジャケットです。
購入前に気になっていたのは、
- オイルの匂い
- 重さ
この2点でした。
実際に着てみると、
匂いはほぼ気にならない
昔のオイルジャケットのイメージほど匂いは強くなく、
日常使いでもまったく問題ないレベルです。
室内でも違和感はありません。
重さは「多少ある」が、それも含めて良さ
正直に言うと、軽いジャケットではありません。
ですが、この重さがあることで
- 生地の安心感
- 防風性
- 道具としての信頼感
を感じます。
着ていて「守られている」感覚があります。
ビデイルは「完成品」ではなく「育てる服」
購入して強く感じたのは、
これは完成された服ではなく、
これから育てていく服だということ。
着込むことで、
- シワが刻まれ
- 色が変化し
- 自分だけの表情になる
植物と同じように、時間と共に変化していきます。
新品の状態は、あくまでスタート地点です。
一生物としての価値

高価格ではありますが、
- 流行に左右されないデザイン
- 修理・リワックスで長く使える
- 年齢を重ねるほど似合う
という点を考えると、
むしろコストパフォーマンスは高いと感じています。
「良いものを長く使う」
その価値を実感できるジャケットです。
まとめ|40代でバブアーを選ぶ意味
バブアーのビデイルは、
- トレンドにも対応できるシルエット
- 長く使える耐久性
- 着るほどに育つ楽しみ
を持った、特別な一着です。
これから何年も着続けて、
自分だけの一着にしていきたいと思います。
