FUJIFILM X-T3。フルサイズではないAPS-C機の可能性。持ち出したくなるカメラ。

まず、タイトルの通り、FUJIFILM X-T3を買いました!

しかし、この記事執筆時点ではまだ開封から使用に至ってません。

※このように買ってるんですよ!もう手元にありますが、約束がまだ開始できていないので、開封できず封印されています。。

奥さんとの約束で、「禁煙するなら買って良し」ということで、まだ禁煙を開始していないため、開封はお預け状態です。。

禁煙開始より先に買ってしまったのには、理由があります。
それは、地元のカメラのキタムラさんにて、メーカーさんがきて説明会があり、その日限りの特典があったからです。
・5%オフ
・予備バッテリー1つプレゼント

と、この時点で1万4千円以上安く、さらにメーカーキャッシュバックキャンペーンに申し込めば、さらに3万円返ってきます。

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そして、カメラのキタムラさんの「カメラを下取りで、1万円引き」もしっかり活用し、実質5万4千円以上も安く手に入れました!

また、地味にX-T3の雑誌をいただきました。ありがたかったです。

今はこれを読んで、実機があるのに悶々とした気持ちを抑えています。
早く禁煙しろよって話ですが、、

ただ、今までCanon信者であり、フルサイズ信者であった私がAPS-C機のFUJIFILMさんに手を出したのか、少しその辺りをお話しして、同じ悩みを持っている方の参考になればと思います。

CanonからFUJIFILMへ

私の一眼レフのスタートは、Canon EOS 5Dでした。
プロカメラマンさんとお仕事で親しくしており、その方がCanon EOS 5D MarkⅡに移行していることで、5Dはいらなくなったということで、安くボディを譲っていただきました。

やはり、プロカメラマンも使用していて、色味ももちろん、堅牢性や安定性など一眼レフに対しては、圧倒的な信頼でCanon信者になっていきました。

その後、新品でCanon EOS 6Dを購入し、EF 24-105mm F4 Lと共に標準使用として、様々な撮影に使用していました。

ただ、その中でCanonフルサイズ機を、写真でご飯を食べられる(仕事には活かしていますが)ほどの活用をしていないと、以下の課題が発生します。

フルサイズ対応レンズが高い

とりあえず高い!
Lレンズがいいのは分かってます。
しかし、それを何本も購入できるほど、家計は裕福ではありません。。
唯一のLレンズも奥さんが臨時収入をやりくりして、サプライズプレゼントでくれた思い出の一本です。
通常の流れでは、私の家計の決裁はおりません!
そうすると、様々な写真を楽しんで撮ることも制限されてきます。

フルサイズ一眼なので重い

もう一点が、重さです。
三脚の話題の時にも書きましたが、重さは重要です。

Manfrotto(マンフロット) カメラ三脚 COMPACT Actionでスマホ撮影もデジイチも
軽量のカメラ三脚がほしいと思い、購入しました。スマホ撮影も気軽にできて非常に軽快に使用できます。 これ一つでデジイチもスマホも両方使用しています。

いくら最軽量をうたっていた6Dを選んだとはいえ、標準ズームのLレンズをつけると1.4kgを超えます。そうすると持ち出すことが、億劫になってきます。
「写真を撮る」というシンプルに楽しみたいことが、カメラを持ち出すことを大ごとに捉えてしまうようになってきてしまい、写真を休日などに撮る頻度が落ちてきました。
これは本末転倒です。

フルサイズ信者からの解放

5Dも6Dもフルサイズセンサーを搭載しており、やはり一眼レフの上位版としてフルサイズ機が位置付けられてるとずっと思っていました。
まあ、今もある程度その考えはそのままなのですが。。

確かにセンサーサイズが大きくなると、光を読み取る量が大きいので暗い場所での撮影や、ボケ味の出具合など、メリットはあります。
しかし、だからといってAPS-C機が全て下位だというのは、一概な答えなんじゃないかと最近のカメラ市場を見て思いました。
何よりも、私が引っかかっている「レンズの価格」や「重さ」は、人によってはそのままフルサイズのデメリットとして降りかかります。

ミラーレス一眼も登場して、何年も経つこのデジタルカメラ市場。
そして、多様化したニーズ。
フルサイズか否か、それだけでカメラを選ぶのはナンセンス!

と、少し偉そうなことを言いましたが、要するに人によってベストなカメラは違いますし、あっちのカメラの方が絶対いいということはないということです。

だって、これから初めてカメラを買って子供の写真を追いかけて撮影したい人が、良いカメラだからとEOS 1D X MarkⅢを買っても、価格は高いし、設定分からないし、重いし、完全にミスマッチですよね。
そんな考えに行き着いた後、私が今ベストだと思うカメラを考えました。
それがFUJIFILM XーT3だったのです。

X-T3を選んだ理由

ここからは、XーT3を選んだ理由についてお話しします。
まだ、開封もできていないのでレビューは出来ませんしね、、

軽量化

これは、最初の一眼レフで課題のあった「重さ」です。
やはりそれは解決しないと意味ありません。
「常に持ち出したいと思うカメラ」。これが一番であり、これがスタート地点です。

XーT3は、総重量539gです。
もちろんミラーレス一眼で軽さを最優先するとSony α6400やX-T30などありますが、その他の理由のバランスを見て決めました。
一眼レフと比較すると十分軽量ですし、一緒に購入したレンズはフジノンレンズXF23mmF2 R WRです。

こちらは、わずか180gという軽量さで、高速AFと防塵防滴で、持ち運びにも安心。
ほどよい広角で使い勝手も良さそうということで決めました。

合わせても総重量719gですので、6Dの本体より軽いです。
軽量化はこちらで十分でした。

本体のデザイン性

これも捨てられません。
もちろんプロ機として、一眼レフにはプロフェッショナルな風格がありますが、スナップなど持ち出すと仰々しいですし、「オシャレ」かと考えると、私の感覚では少し違っていました。

やはり「カメラ」というプロダクトデザインを考えた時、ISO、シャッタースピード、絞り、露出全てが独立したダイヤルでの制御、シルバーと黒のツートーン、まさに「カメラ」というものを体現しているカメラです。(訳分からないですね、、)

これも「持ち出したいと思うカメラ」として重要な要素です!

最新のデジタル機能

なんだかんだで5Dは2005年、6Dは2012年とこのデジタル進化時代、7〜12年前の機種をメインに使用していると、すっかり取り残されていた感覚です。
様々な機能は、たくさんのブログで紹介されているので、私が買う動機になった3点を抜粋します。

瞳オートフォーカス(AF)

これ相当追いかけます!AFーCでも瞳AFが使えるため、動いている人にもドンピシャでピントが合います。しかも、左目か右目かも指定できます!

フィルムシミュレーション

FUJIFILMさんを検討する際、こだわりの部分を拝見しました。

・持ち出すための大きさとしてAPSーCサイズが最善である
・フィルムカメラ時代と同じように、カメラからそのままJPEG撮って出し

こだわりを貫いている所に、感銘を受けました。
今回の私のコンセプトに非常にマッチした点でもあります。

フィルムシミュレーションは、カメラ内で様々なフィルム時代のフィルム加工を施すことができます。それぞれいい味を出しており、XーT3では話題になっている「ETERNA」も搭載。
これはいうことありません。

4K60P対応

これは今のところAPSーC機としては、XーT3しかないのではないでしょうか。
私は今後動画コンテンツも作ってみたいなーと思っており、動画機能も整備されたものを検討していました。
4K60Pなど、すぐに使用するとは思いません(容量が心配。。)が、機能として持っておくことで、今後の拡張性は広がると思いました。
ただ、一点XーT3には問題があり、「手振れ補正」が本体にありません。
フラッグシップ機を謳いながら、他社メーカーでは中々ない仕様ではあると思います。
しかも動画機能が充実しておきながら。。
絶対ジンバルやスタビライザーがいると思います。
しかし、手振れ補正機能を搭載すると、本体重量なども重くなり、大きくなることが想定されるので、そうなるとやはりこのバランスが最善と思います。
それも、FUJIFILMさんの信念です。
動画始める時は、ジンバル買う事にします。

最後に

購入したものの、開封してない状況でブログを書いたため、非常に長い記事になってしまいました。
私は、「常に持ち出したくなるカメラ」をコンセプトに考えた結果、XーT3が一番という結果になりましたが、みなさんにとっての一番は色々と変わるかもしれません。

XーT3を検討している方に読んでいただいていることが多いと思いますが、ぜひ自分の納得いくカメラを見つけてください。
XーT3はいいカメラです!
スペックから見ても、5年以上はしっかり使用できるのではないでしょうか。

次は、しっかりと使ってからレビュー記事を書きたいと思います。
なので、早く禁煙します。。

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