ついに!
我が家の水槽にCO2がやってきました。
当初から使用したいとは思っていましたが、ネイチャーアクアリウムはお金がかかります。。
初期コストにCO2添加は無理でした。どのセットでも2万前後はかかりました。
それがついに!いい商品と出会ったので、貯めていた楽天ポイントで奥さんにプレゼンし、購入出来ました。
ADAやチャームさんなど、ボンベ式のものがスタンダードですが、私は今回化学反応式のCO2キットを購入しました。
メリットなどをふまえて、実際に試した感想をお知らせします。
【2026年8月追記】
この記事で実際に使用した「クリスタルアクア SSB-RG223」は、現在販売を終了しているようです。
そのため、記事内の商品リンクは現在購入できる同タイプの「化学反応式CO2ジェネレーター」の類似商品へ変更しています。
リンク先の商品はこの記事で実際に使用・レビューした商品ではありません。 仕様や使用方法が異なる可能性がありますので、購入時は各商品の説明をご確認ください。
化学反応式とは
原理は、いたってシンプルです。
クエン酸と重曹と水が混ざると、化学反応が起こり二酸化炭素(CO2)が発生します。
それをステンレスタンクに充填しておいて、水槽に添加するのです。
難しい化学反応の原理は置いておいて、要するにそういうことです。
掃除道具として、それぞれ使用するかと思いますが、混ぜて二酸化炭素を発生させると泡立つので、それでヌメリなどを落とすために使用する方もいるみたいです。
アクアリウムでは、それを水槽に入れるわけですね。
化学反応式のメリット
これは、私が勝手に思うメリットです。
「別にそんなもん気にしないよ」という方は、ミドボンやボンベ式などを利用いただいたらいいと思います。
私は、この2点が決め手になりましたねー。
電磁弁が最初からついてて、熱くならない

正直、今回がCO2添加するのが初めてですので、「熱くなる」という現象にあったことはありません。
しかし、様々なレビューなどを拝見していると、熱くなって壊れたりということもあるみたいで、心配な部分でした。
さらに、大体の売られている基本セットには電磁弁がついてなかったり、結構なお値段で売られていたりしていて、コストとしても手が出る範疇にありませんでした。
これは、買った商品自体のメリットなのかもしれませんが、熱くもならないですしコストも下げられて良かったです。
クエン酸と重曹さえあれば補充できる
これは、化学反応式全部に言えることだと思います。
どんな方でも、「あ、ボンベが空になったからアクアリウムショップ行こう」と、行けるわけではないと思います。
ただ、出勤経路に100均ショップやスーパーなどはあると思いますので、そんな所で気軽に補充できるというクエン酸と重曹。ありがたいです。
あ、水はもちろん、家の蛇口をひねれば出ます(笑)
購入商品
以下の商品を購入しました。
この2点で、まずはすぐにCO2添加を始められます。
当時使用した商品|クリスタルアクア SSB-RG223(専用CO2レギュレーター含むセット)
※こちらは現在販売終了しているようです。以下の購入リンクは同タイプの類似商品です。
拡散器以外すべて揃っているセットです。
これと拡散器を買えば、すぐにCO2添加が始められます。
こちらの商品は、最初からデュフューザーが付属するようです。
設置してみた
実際に試してみました。
結果としては、全然難しくはないです。
- 除湿フィルターを圧力ゲージ?に設置
- 漏斗でクエン酸と重曹を200g入れる
- 本体を傾けながら化学反応を遅らせて水300mlをいれる
- 素早く圧力ゲージを締める
- 圧力が上がってきるのを待つ(10kg/㎠以上)
- バブルカウンターに水を入れる
- バブルカウンターとディフューザーを圧力チューブでつなぐ
- 電磁弁の電源をつないでCO2カウントを調整して終わり
ざっと、こんな感じです。
その中で気になったポイントというか、アクシデント含めた要点をご説明します。
圧力は冬場には上がりにくいので注意
上記でいう「5」ですが、1月に設置しましたが、なかなか上がってきません。
公式動画では15分程度と言われていたので、気になってショップに問い合わせた所、冬場と夏場で圧力の上がり方が違うようで、故障ではないそうです。

最初圧力計が壊れているのかなーと思いました。
15分程度で上がってくるのは、夏場だそうです。
私の時は、10kgまで上がるのは次の日くらいでしたね。
電磁弁の初期不良があった(お店の対応は非常に良かった)
これは、びっくりしました。
圧力が完全に上がってないけど、試してみようとつないでみた所、最初電源は入りましたが、急にカタカタという音と共に電源ランプが点灯から点滅に変わりました。
以降、CO2は出ませんでした。。
ただ、決して批判ではありません。確かに初期不良でしたので、お店の方に問い合わせた所、すぐに交換品を送ってくれて、次の日に届きました。着払い伝票も同梱してもらい非常に対応がスムーズでした。
初期不良は、どんな商品でも可能性はあります。
その後のお店の対応がよければ、それはデメリットにはならず、次回も買おうと思いますね。
ただ、店員さんが少ないためか、電話対応はなくメール対応になるので気をつけてください。
バブルカウンターの水がめっちゃ無くなる
今でも解決はしていないのですが、2〜3日するとバブルカウンター内の大体の水が、無くなっています。補充するのですが、また無くなっています。
多分耐圧チューブに上がっていっているのですが、これは普通なのでしょうか。
他の商品を使用したことがないので、比較が出来ません。。
まあ、CO2は問題なく添加出来ているので、様子見ですね。
維持方法
今後のメンテナンス方法も簡単です。
圧力が下がれば、クエン酸と重曹を補充していけばいいのです。
その際、除湿剤を乾燥させたりということはありますが、その程度です。
これは、めっちゃ楽ですね。

試してみて
今回使用したSSB-RG223自体は販売終了しているようですが、現在もクエン酸と重曹を使用する同タイプの化学反応式CO2ジェネレーターは販売されています。
私が使用した商品とは仕様が異なるため同じ使用感とは限りませんが、「ボンベ交換ではなく、クエン酸+重曹でCO2を補充したい」という方は、現在販売されている商品をチェックしてみてもいいと思います。
実際に使ってみて、化学反応式という仕組み自体はかなり扱いやすいと感じました。
