コイベタを迎えました!

やっと迎え入れましたー!!

ベタです!

以前は、「バルーンオランダ」という金魚を3匹飼っていましたが、一年前に☆になってから、生体をメインとしたものを飼うのに抵抗がありました。
ちなみにこれが一年前のバルーンオランダです。

私の飼い方も良くなかったのか、バルーンオランダは病気も多かったので、自信も失くしていましたが、過去に雑誌で見たコイベタの美しさに惹かれて、いつか飼いたいと思ってました。

今回、ふとした時にネットサーフィンしていると、地元にベタに特化した店がある!
と気づき、嫁さんを口説き落とした上で、早速迎えに行きました!

購入したベタ

今回購入したのは、ショーベタのコイカラーという表記でした。
ショーベタとは、ショーやコンテストに出すためのベタだそうです。
ハーフムーン、クラウンテール、プラカットの品種や、そこから派生したものだそうです。

なので、要するにちゃんとした種類は分かりません。

まあかわいいので、細かいことは気にしません!

飼育水のポイント

今回地元にあるベタ専門店に初めて訪問しました!
昔からあるお店ですので、少し緊張しながらコイベタを見せてもらいました。
その時、教えてもらったこととしては、飼育水は0.3%の塩を入れることで、病気を防ぐということでした。
病気になった時に、金魚などでも塩浴させることは知ってましたが、最初から通常飼育の水に塩を混ぜるのは少しびっくりしました。
10年以上前にベタを飼ってた頃は、単純に水質調整剤を使用して飼育していたので、そこまで考えてませんでした。
今のところ、飼育水はお店で分けてもらったものを使用してますので、次の水換えの際は、しっかり塩水を作ってみたいと思います。

餌について

餌も色々とあるみたいですが、とりあえず食べられるサイズのひかりベタを買いました!

しかし、後日ひかりベタを与えていましたが、いまいち食いつきが悪いです。

お店の方が、別の餌を店では与えている的なことを言っていたので、食いつきのいいとふれこみのあった餌を買い直してみました。

迎え入れて

とりあえず、迎え入れて二日目の時点では、水の濁りが取れませんでした。。

とりあえず生体として楽しむために、水草は入れず、せめてと思ってADAのラプラタサンドを入れましたが、ものすごい舞ってしまって白濁がひどい状態です。

とりあえず今はこんな感じです!

もっと写真をキレイに撮影したいのですが、まだ濁ってるので、キレイな写真は水草を育てて、レイアウトも出来たらツイッターなどにあげていけたらと思います!

なので、今はまだ写真が少ない報告となりました!

すみません!

とにかく、生体メインとして約1年越しに迎えられた「二代目ベジータ」をしっかり愛でていきたいと思います!

※ウチのベタは代々「ベジータ」の名を襲名していくことに決めました。

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